スキンケアで重要な肌の構造を知ってオイルを使うこと

肌が乾燥してしまってなかなかスキンケアの効果が出ないという方が多くいらっしゃいます。
こうした肌トラブルを解消するためには肌の構造と年齢による変化を知った上で科学的にアプローチしてスキンケアをする必要があります。

肌の構造は角質が並ぶ表皮、その下の弾力のある真皮、さらに下には脂肪層があります。
スキンケアはこの0.4mmから1.5mmほどの薄い肌をケアしていることになるのです。
肌の弾力がなくなってたるんだりシワになっていくのは真皮層に原因があります。
真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといった弾力繊維が紫外線や加齢、ストレスによりダメージを受けて劣化するとシワやたるみとなってしまうのです。
肌の乾燥が気になる方は加齢による皮脂の減少が原因になっているケースが多くあります。
肌には皮脂を分泌する皮脂腺や汗を分泌する汗腺があり、皮脂と汗が角質の上で混ざり合って天然のクリームを形成しているので、肌は乾燥や外界の刺激から守られています。
ところが、年齢を重ねると皮脂腺からの皮脂の分泌が減少してしまい肌が乾燥に傾きがちになってしまうのです。
そこで必要なのが皮脂を補うオイルです。
サメの肝油である天然のスクワランは人間の皮脂に大変近く、肌に刺激を与えずに潤いを逃さない効果がありお勧めです。
植物性のものにこだわりたい方はアルガンオイルや、ローズヒップオイル、オリーブオイルが最適です。
こうしたオイルを毎日のスキンケアにプラスすることで肌に水分蒸発を防ぐバリヤーを張って乾燥から肌を守ることができます。

このように肌の構造や変化を知った上で必要なスキンケア対策をとることで年齢に負けない滑らかな美肌を維持することができるようになります。